PDFをWordにオンラインで変換

PDFを、段落・見出し・箇条書き・表がそのまま使える編集可能なWord文書に変換します。無料・登録不要・透かしなし。

ここにPDFファイルをドロップ

無料で最大10ファイル・50 MBまで · 登録不要 · 1時間後に削除

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PDFは読むための形式で、編集には向いていません。テキストの各行が、ページ上の決まった位置に固定されているからです。多くの変換ツールはそれをそのまま写し取るため、1行ごとにテキストボックスが散らばったWordファイルになり、1文追加しただけでレイアウトが崩れてしまいます。S-PDFのPDFをWordに変換ツールは、文書を組み立て直します。行は本来の段落につなぎ直され、大きな文字は見出し 1・2・3に、箇条書きはWordの箇条書きに、表はWordの表になります。そのため、変換したDOCXは人が実際に入力したファイルと同じように扱えます。

元のWordファイルが手元にないときに役立ちます。昨年の契約書を更新したい、報告書をテンプレートとして再利用したい、PDFしか残っていない履歴書の誤字を直したい、といった場面です。PDFを1つでも複数でもアップロードすれば、Microsoft Word、LibreOffice Writer、Googleドキュメントで開けるDOCXファイルをダウンロードできます。

3ステップでPDFをWordに変換する方法

  1. PDFを追加する 1つまたは複数のPDFをアップロード欄にドラッグするか、端末から選択します。スキャンしたPDFの場合は、変換できるテキストを用意するため、先にOCR(文字認識)にかけてください。
  2. Wordに変換する 変換を開始します。テキスト、見出し、箇条書き、表、画像が読む順番どおりに.docxファイルとして再構成され、PDFのページの区切りには改ページが入ります。
  3. ダウンロードして編集する DOCXをダウンロードしてWordで開けば、PDFの内容をそのまま編集できます。複数のPDFを変換した場合は1つのZIPにまとめて届き、変換した各ファイルを個別にダウンロードすることもできます。

S-PDFでPDFをWordに変換する理由

  • 本物の段落行が自然な段落につなぎ直されるので、別々のボックスに分かれることなく、編集すると文章がきれいに折り返されます。
  • 見出しを自動で認識大きなフォントサイズのテキストは見出し 1・2・3になり、ナビゲーションウィンドウや自動の目次にすぐ使えます。
  • 編集できる表表を検出し、ばらばらのテキスト行ではなく、行とセルを持つ本物のWordの表として再構成します。
  • 書式もそのまま太字、斜体、文字の色、箇条書き、段落番号がPDFから引き継がれます。
  • 画像も元の位置に画像は保持され、読む順番に沿って、関連する段落の近くに配置されます。
  • 同じページ設定用紙サイズと左右の余白はPDFに合わせ、PDFの各ページはWordでも新しいページから始まります。

変換で保持されるもの・手直しが必要になりそうなもの

PDFの要素Word文書での扱い
本文のテキスト行自然な段落につなぎ直されます
大きなタイトル見出し 1、見出し 2、見出し 3のスタイル
太字、斜体、色付きの文字Wordの書式として保持されます
箇条書きと番号付きリストWordのリストとして認識されます
表本物のWordの表として再構成されます
画像保持され、読む順番どおりに配置されます
用紙サイズ、左右の余白、改ページPDFと同じになります
書体Calibri系の標準フォント(サイズの違いは見出しの判定に使われます)

この変換ツールは、ピクセル単位で同じ見た目のコピーよりも、編集しやすい文書を作ることを優先しています。そのため、レイアウトによってはざっと確認が必要です。雑誌や会報のような段組みのページは、Wordで段組みを設定し直す必要があるかもしれません。図形や吹き出し、図の中のテキストは通常の段落として配置されることがあり、隅のロゴや署名欄のように特定の位置に置かれた要素はずれる場合があります。見た目をまったく変えずに少しだけ修正したいなら、元のPDFでPDF編集を試してみてください。

スキャンしたPDFは先にOCRを

スキャンした文書は、ページを撮影した画像です。中に文字データがないため段落に組み立て直すものがなく、Wordファイルには編集できるテキストがほとんど、またはまったく含まれません。確認するには、PDFを開いて単語を選択したり検索したりしてみてください。できなければ、それはスキャンしたPDFです。

その場合は、先にOCR(文字認識)にかけてください。OCRが文字を認識して本物のテキストレイヤーを追加するので、その新しいファイルをWordに変換します。まっすぐで均一に明るく、文字がはっきりしたページほど良い結果が得られます。曲がっていたりぼやけていたりするページは、始める前にスキャンし直す価値があります。

すっきりしたWordファイルにするコツ

  • 必要な部分だけ変換する。60ページの報告書のうち3ページだけを再利用したいなら、先にそのページを抽出し、小さくなったファイルを変換しましょう。
  • スタイルを一括で変更する。見出しにはWord標準の見出し 1〜3のスタイルが使われるので、スタイルを1つ変更すればすべての見出しが一度に更新されます。「参考資料」→「目次」を選べば、すぐに目次ページも作れます。
  • 表を確認する。結合されたセルや罫線のない表は、どんなPDFでも最も難しい部分です。列の幅をひととおり確認し、必要に応じてセルを結合・分割してください。
  • 編集が終わったらPDFに戻す。修正が済んだら、WordをPDFに変換で文書を再びPDFにできます。

よくある質問

PDFをWordに変換するツールは無料ですか?

はい。1タスクあたり最大10ファイル・50MBまで、1日5タスクまで、登録不要で文書に透かしも入らずに変換できます。Pro(月額5ドルまたは年額50ドル)なら、1タスクあたり50ファイル・500MBまでに広がり、フェアユースの範囲でタスク無制限、広告なしでご利用いただけます。

WordファイルはPDFとまったく同じ見た目になりますか?

用紙サイズ、余白、見出し、箇条書き、表、画像は同じになり、見た目もかなり近くなります。ただし、ピクセル単位で写し取るのではなく、編集用に組み立て直しているため、段組みのレイアウト、図形内のテキスト、正確な位置に置かれた要素は少し調整が必要な場合があります。

表はWordの表に変換されますか?

はい。PDF内の表は検出され、行とセルを持つ本物のWordの表として再構成されます。そのため、行の追加、列幅の変更、別の文書へのコピーも自由にできます。

PDFをWordに変換したのにテキストがないのはなぜですか?

そのPDFは、ほぼ間違いなくスキャンしたものです。文字データではなく、文字を写した画像が含まれています。OCR(文字認識)にかけてテキストレイヤーを追加してから、その結果をWordに変換してください。

Word文書ではどのフォントが使われますか?

テキストはPDFの元の書体ではなく、Calibri系の標準フォントで設定されます。大きなサイズは見出しの判定に使われます。文書全体のフォントは数回のクリックで変更でき、日本語の文書なら游明朝や游ゴシックなどに切り替えることもできます。

複数のPDFをまとめてWordに変換できますか?

はい。無料プランでは最大10個、Proでは最大50個のPDFを追加できます。それぞれが個別のDOCXになってZIPにまとめて届き、各ファイルを個別にダウンロードすることもできます。

変換後のファイルはどうなりますか?

ファイルはHTTPSでアップロードされ、Webからアクセスできない非公開のストレージに保存されます。共有や再利用されることはなく、最後の操作から1時間後に自動的に削除されます。「今すぐファイルを削除」を使えば、すぐに削除することもできます。

最終更新:(S-PDFチーム)